皆さまからのご支援でとても素敵なキッチンが完成しました。
皆さまからのご支援でとても素敵なキッチンが完成しました。 2021年8月9日に初チャレンジしたクラウドファンディングが、皆さまのご支援で目標額達成し、11月30日にシステムキッチンが完成しました。これから子どもたちと一緒に調理をしたり、食育の場が広がります。 改修前の状態 改修後の様子
皆さまからのご支援でとても素敵なキッチンが完成しました。 2021年8月9日に初チャレンジしたクラウドファンディングが、皆さまのご支援で目標額達成し、11月30日にシステムキッチンが完成しました。これから子どもたちと一緒に調理をしたり、食育の場が広がります。 改修前の状態 改修後の様子
女性自身「シリーズ人間№2541」に特集記事が掲載されました。
共助社会づくりを応援する情報誌「Conte」NO.62に記事が掲載されました。
産経新聞(九州・山口特別版)に社会奉仕団体「福岡キワニスクラブ」による寄付贈呈記事が掲載されました。
ふるさと納税(佐賀県NPO等の支援)での寄付がスタート!! ふるさと納税(佐賀県NPO等の支援)では「特定非営利活動法人わたしと僕の夢」の寄付のお申し込み受付を開始しました。 「わたしと僕の夢」は、佐賀県鳥栖市で経済的に困窮している家庭や、ひとり親家庭の子ども達に、学習支援と、「子ども達が生きる力を身に着ける」ための様々な活動を行っています。 未来を担う子ども達の応援をお願いします!! 佐賀県のふるさと納税(NPO等の支援)とは 佐賀県では、、NPO等による地域活動等を支援しています。佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したいNPO等を指定して寄附することができ、寄附額の90%が指定されたNPO等へ交付されます。 著しくはこちら ふるさとチョイスの佐賀県NPO支援 「わたしと僕の夢」への寄付はこちらから
西日本新聞に社会ボランティア賞(ソロプチミスト日本財団賞)の受賞記事が掲載されました。
日本のNPO活動・ボランティアの現状 日本のボランティア活動の歴史は意外に新しく、1995年におきた阪神淡路大震災からといわれています。その後2011年におきた東日本大震災でも多くの震災復興を支援するNPOやボランティアが活動をしています。 特に日本の若い人々の間にボランティア意識が根付いているようです。 また高齢社会の日本特有の傾向として、会社をリタイアした高齢者もボランティアに専念しているようです。 日本は来年開催される2020東京オリンピックパラリンピックでは8万人規模のボランティアで支えられるといわれています。 目を転じると日本では虐待を受ける子供、いじめをうけて引きこもる子供などの問題があります。このような社会問題の解消のために活動するNPOもあります。 さらに日本では貧困家庭の貧困問題が深刻です。特にシングルマザー、母子家庭における貧困は子供が高い教育を受ける機会を阻害するため、教育を受けないことでより良い仕事に就く機会を失い、貧困の負の連鎖に陥ります。 […]
シングルマザーと貧困の状況と背景情報 NPO特定非営利活動法人「わたしと僕の夢」の活動の背景-なぜ私たちの活動が必要か <シングルマザーの状況> 2015年国勢調査の結果によると日本のシングルマザーの状況は以下のとおりです。 シングルマザー数:100万人超(日本の人口の1%弱) シングルマザーの年齢:40代前後がピーク シングルマザーの7割が核家庭、 86%が働きに出ており、これは平均的日本人女性の労働率(47%)の倍近くになります。 しかしその一方シングルマザーの完全失業率も9%と、平均の5%を大きく上回っています。 <シングルマザーの貧困状況> 日本は豊かな国と思いきや、6人に1人が相対的貧困という現実があり、その6割が母子家庭なのです。 […]
教育の重要性 日本のボランティア活動の歴史は意外に新しく、1995年におきた阪神淡路大震災からといわれています。その後2011年におきた東日本大震災でも多くの震災復興を支援するNPOやボランティアが活動をしています。
<あの人を訪ねて(14)>NPO「わたしと僕の夢」代表理事 佐藤有里子さん 母子家庭支援で無料塾 広がる格差社会の中、経済的に困窮している母子家庭などを支援しようと鳥栖市内に無料で中学生に勉強を教える塾「とどろき塾」が昨年12月、開所した。